上級者トレーニーはみんな知っている!高重量を扱う秘訣とは!?
こんにちは!ユウキです!
筋トレで追い求めてしまうもの、それは「重量」です
屈強な男って
かっこいいイメージが
ありますよね!
「高重量扱っている自分って、カッケー!」
ってなりたいですし
常に憧れます
現に「自分、高重量あげられますよ!」
アピールできる
フェイクプレートなるものも
世の中には存在します
↑
超高重量に見せかけて、実は軽いパターンの実例
まぁ、
スウェット姿の美女の隣で
130kgのベンチプレス見せつける事ができたら
そりゃもう百獣の王の気分ですよ
逆に
軽いダンベルを使っていると
「プっ、あいつあんな軽いの使ってやんのw」
みたいな声が聞こえた気がして、
なんかソワソワしちゃいますよね
しかし
扱う重量を上げて早く筋肉を大きくしたくても
なかなか思い通りにいかないものです
「なんでベンチの重量が一向に上がらないんだ!」
「腕、太くならないんだが・・・」
と悩みますし
あなたもぶち当たっているのではないでしょうか?
解決策があります
これ筋トレにおいて
めっちゃ大事なポイントです
筋トレ上級者は
皆これを守っています
その解決策とは・・・・
軽い重量を扱う事です
???
あなたの頭の中は、「?」だらけでしょう
当然です
高重量を上げるために
軽い重量を
扱っていくわけですから
「矛盾」ですよね
解説します
例えば
高重量でベンチプレスしても
大胸筋ではなく
腕に効いてしまいます
これは重量を
「コントロールできていない」からなんです
そうではなく
軽くても10発しっかり胸に
効かせられる重量を扱った方が
胸にビリビリ入るのです!
また、10回しっかり上げられる重量なら
筋肥大しますが
高重量で2、3回しかあげられない重量では
筋肉は大きくなりません
この場合は神経だけが発達して
見た目はさほど変わらないです
肉体改造が
目的なら
高重量よりも
軽重量で効かせる事が大事
覚えておきましょう
僕はベンチプレスが
最高で110kg上がりますが
普段はその半分、50~60kgで
しっかり効かせながらトレーニングしています
また、
しっかり10発上がる重量を
繰り返して行けば
自然と重量は上がっていきます
心配せず、あせらずに
自分のできる重量から
扱っていきましょう
「あいつの重量軽っ!」
とか言ってくる奴らは
まだまだ半人前の
見習いトレーニーなので
全くもって
気にしなくていいんですよ!
さぁ、軽い重量でも
堂々とトレーニング
見せつけてやりましょうぜ!
いざジムに直行!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!